昨日は仕事を定時で終えて新宿は東京オペラシティへ。
敬愛してやまない アメリカ人バイオリニスト、ヒラリーハーンのリサイタルを観にいってきました!! その日は仕事をいかに定時で終らすか、でヒヤヒヤしてましたよ。
初めて見たヒラリーハーンは、思ってたより背が小さかったです。で、最近のCDのゴージャスなお顔じゃなくて、やっぱ昔からの童顔でかわいかったです。S席とはいってもちょっと遠かったです。次は、最前列で見るしかないです。
演奏はというと、どれも素晴らしかったですが、特にブラームスのハンガリー舞曲1番。中間部のゆったりするとこの、リットがすごい絶妙。さりげなくリットして溜めて、さっと次のフレーズにいくんだけど、このさじ加減とppの小ささが凄いよかったです。
全国をここ一週間で回ってるので、少々お疲れなのかな。曲間の退場、礼、退場がとってもロボット的、なおざりな感じだったかなあ。。。
でもでも最後はアンコールの後も鳴り止まぬ拍手。素晴らしいコンサートでした。
ヒラリーハーンとの出会いは、バイオリンを弾き出したころ。先輩から借りた一枚のCD、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ、でした。
クラシックかけだしでバッハの無伴奏がなんたるかも知らなかったし、17歳のヒラリーのデビュー盤で、実は超名盤、なんてことは当時全然知らなかったです。でも、初めて聞いた瞬間のキラキラした音の連続、この感動といったらね。しばらく毎日聴いてました。バイオリン駆け出し時代を経て、ようやく生演奏を聴けた、これは感慨深いです。
暫く、ヒラリーハーンを家でかけることになりそう。
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